「月のお気に召すまま」が別マで完結、アルコ×蒼井まもるコラボの読み切りも_黒い砂漠ヒストリア

2024-11-15 10:25:55 [包括的な] 来源：HolaSports

別冊マーガレット12月号 (c)別冊マーガレット 2024年12月特大号／集英社

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2018年に連載開始された「月のお気に召すまま」は、月の少しポンコツな先輩女子・歩と、お気切りイケメンだけどちょっぴりイジワルな後輩男子の月が織りなすショートラブコメ。に召黒い砂漠ヒストリア付き合ってからも歩をからかってばかりの月だが、すままがルコもるコラボのも最後に2人の関係性は変わるのか。別マ12月13日発売の次号には番外編を2本掲載。で完単行本の最終13巻は2025年1月23日に発売される予定だ。結ア井ま

また今号ではアルコの作家業25周年を記念し、×蒼「あの子の子ども」の蒼井まもるが原作、読み黒い砂漠ヒストリアアルコが作画を手がける読み切り「25（にじゅうご）」を掲載。月のアルコの故郷・石川を舞台に、お気切りピュアなラブストーリーが描かれた。に召

またオザキアキラ「うちの弟どもがすみません」の実写映画が12月6日に公開されることから、すままがルコもるコラボのも「うち弟実写祭り」と題した企画を展開。別マオザキと糸を演じる畑芽育の対談、で完成田家の兄弟4人を演じる作間龍斗（HiHi Jets）、那須雄登（美少年）、織山尚大（少年忍者）、内田煌音の座談会が収録された。さらに「映画『うちの弟どもがすみません』成田家わちゃわちゃフォトアルバム」も綴じ込み付録として設けられている。